糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号
そのため基準財政需要額の個々の算定経費と款ごとの現実の予算と比較することは適当でなく、基準財政需要額全体の積み上げが本市当該自治体の合理的かつ妥当な水準の歳出であり地方税、地方交付税などの一般財源及び国・県支出金など特定財源を含めた経費全てが標準的行政サービスを提供するために必要な経費となっております。
そのため基準財政需要額の個々の算定経費と款ごとの現実の予算と比較することは適当でなく、基準財政需要額全体の積み上げが本市当該自治体の合理的かつ妥当な水準の歳出であり地方税、地方交付税などの一般財源及び国・県支出金など特定財源を含めた経費全てが標準的行政サービスを提供するために必要な経費となっております。
1億7,000万円余りが積み立てられているような状況、基金のほうには十分な100%土地取得達成できる財源の確保で基金にはもう十分な積み上げがあって、基金残高も残っているような状態、それで今では年間で1億7,000万円ほどの軍用地料が入ってくるわけなのですけれども、現在の基金残高がおよそ22億円余り、100%達成まで残りの面積が約2万3,000平米、それに係る予算が約14億5,000万円というふうに計上
今、クラウドとして平準化、共通化、こういう作業というのはやっておりますので、この作業がほかのところよりも省略されるとか、短縮されるとかというふうなことであれば、今までやってきた積み上げは全て生きていくというふうに私は理解をしているのですけれども、この辺についてはどうなのでしょうか、御見解をお願いします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
そこでお伺いしますけど、9月決算委員会でですね、不用額等の財政調整基金の積み上げがあると思うんです。現時点で、この財政調整基金って幾らあるんですか。 ◎総務部長(宮国泰誠君) これまで、今定例会でも財政調整基金の積み上げをしておりますけれども、今回の8号補正までを含めまして、これも予算ベースとなりますけども、72億5,900万円となっております。
今後でございますけれども、そのイメージ案をたたき台としまして、中庭に必要な機能の検討や概算費用の積み上げを進めながら、中庭外壁の劣化状態調査や中庭樹木の根の張り方、根の地中調査といった必要な現場調査について、建築や設計業者などの意見を踏まえながら進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 宮城克議員。 ◆12番(宮城克議員) ありがとうございます。
◆6番(神谷牧夫君) 今年度の4,900万円については、こちらからの積み上げじゃなくて、国からの交付決定額なんですか。こちらからは一切事業に対しての積み上げ金額ではないということですか。 ○議長(港川實登君) 総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) ただいまの神谷議員の質問にお答えします。
本市としましては、この時点では、本市からの支援文書がJリーグの百年構想クラブ申請の必須文書であることが明確でなかったことや、プロスポーツの支援に際し、地域への活動実績の積み上げや議員の皆様に十分な説明の時間が必要であり、その期間が短か過ぎると判断しましたため、10月1日に支援文書の提出をお断りしております。
ちなみに4,600万円ほど歳出でもって積み上げをしておりますけども、これは宮古島一円に軽石が漂着し、それを撤去する際に4,600万円ほどかかるのではないかというような見積りでもって計上をしているところでございます。現状はもう宮古島でいう北海岸から東平安名崎までの海岸はほぼほぼ軽石が漂着をしている。漁港についても、狩俣漁港から島尻、真謝、浦底、そして保良まで各漁港にも軽石はもう入ってきていると。
私もこれはすばらしい計画であると思うのですが、現段階はその段階にあるのではなく、まず設置主体である名桜大学と市当局、それに北部広域市町村圏事務組合のコンセンサスをとりながら、それとまた専門部会を立ち上げて、いかにしてその大きな予算をクリアし一つ一つ実現していくかというような、この積み上げの段階からやっていかないといけないのかなと考えております。
そういった積み上げの下で10億円という金額が出てきたんだろうと思っています。
積み上げがされていました。その予備費というものを使わずに、それが専決処分で、これは基金のほうからですね、財政調整基金から出されたということなんですが、なぜ予備費の活用がなかったのかということをお聞かせください。
◆2番(宮城準君) 2,200トンを予定しているということなんですけど、当然各地域の積み上げで2,200トンと予想されていると思うんですけど、ちなみに東村の1,500トンについて、今、今年の実績あるいは植付けの実態を見て、課長、妥当な数字だと思いますか。 ○議長(港川實登君) 農林水産課長、宮田健次君。 ◎農林水産課長(宮田健次君) 妥当と考えています。 以上です。
この単価の積み上げでもって、いわゆる予算は決まってくるというふうに私は認識しております。そういう面ではこの単価、私たちの宜野湾市においては、平成28年3月30日に要綱を決定をしてから、そこから数字が変わっていないということを聞いております。これまで検討、額を増やそうと、それから改正をしようということで検討やったことがあるのか、そこを確認をさせてください。 ○上地安之議長 指導部長。
まず、1つ目のご質疑としまして、今回の減額分164万7,800円に対して理由の積み上げの差額があるということです。60万円の差額があります。これについては、変更理由④のですね、その他設備等の増額で、その他諸経費などによる増額で対応できるのではないかと見ております。 それから、①の主な変更理由の一つに建設機械運搬費等の条件変更により請負金額を減額とありますけども、主な理由ですね。
この発電機は、発電機及び生ゴミをメタン発酵させるタンクは必要に応じ、個数は追加可能であり、積み上げも可能です。現在の北谷町の生ゴミ処理からホテル等の増加でますます生ゴミは増えている現状も含め、町財政への負担も増えていっていますが、その中から4トンで企業側が試算した中では、ゴミ焼却処理費として5千万円の削減が可能とされ、合わせて合計6千万円相当の費用負担の軽減が想定されます。
ですから、そういう計画に基づくものではなくて、領収書の裏づけを持った支出実績に基づいた積算を行って、積み上げを行って、それを動かぬ証拠として最終段階で精算をする試行工事なんです。ですから、そういう理解で私たちはお話をしているわけで、根拠が違うという、根拠資料が違うということはどちらも運用は同じだということを指摘しておきたいと思います。
特に今回については、ほかの議員からも質問がありましたように、特に中学校3年生で受験が迫っていると、それに対しての日程が、後ろにずらすとか分散とかもあるのかどうか分からないんですけども、ある程度、お尻が決まったところに対して、今から積み上げをしていかないといけないという大変な時期になります。
◆6番(荻堂盛仁議員) ここ数年来、コンター75W値以下だった広範囲の地域からの騒音苦情に対しての科学的なデータの積み上げにより、国等への要請のバックデータとして活用していくために設置をしていると、前回の答弁で答えているが広範囲と認識されている中で、今の3か所の設置だけでは不十分ではないか当局の見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えします。
その中で、専決の内容の中で地域外経費の内容はどういったものかということでありますが、説明いたしますと、地域外経費は宮古島内で現地採用が困難な職種の労働者については、その状況等を検討の上、地域外から確保せざるを得ないと発注者が判断した場合に相当する交通費、それから宿泊費を必要に応じて共通仮設費、現場管理費、諸経費として積み上げを計上いたします。
その下段の08沖縄都市モノレール延長事業(前年度繰越)は、不用額を1,816万6,685円計上しておりますが、沖縄県へ委託していた工事実施のための経費について最終年度の精算を行い、工事の落札差額の積み上げなどを不用としたものでございます。